仕事が原因でうつ病になる?

仕事が原因でうつ病になる?

薬を使わないうつ病改善プログラム

うつ病と仕事

会社の中の雰囲気により、ストレス(完全になくすというのはなかなか難しいでしょう)となるかどうかは変わってきます。また、個人の性格によってもストレスは変わるのです。お仕事で大きな失敗をしたり、やる気がないと周りから言われたりしていると、うつ病になってしまった人がいることでしょう。

 

当然、本人が悪いわけではありません。しかし、周りの視線は自分に対する非難と感じられてしまうはずです。あなたのミスで会社に迷惑掛けてしまったり、自分のせいではないのに責められたりするのは非常にストレスと感じてしまうはずです。しかし、最近では新しいタイプのうつ病が広がっているかもしれませんね。

 

それは、仕事中だけうつの症状(その程度やどんなものがというと、人によって個人差があるでしょう)を示すタイプの人です。もちろん、ずる休みをしているわけではありませんから、うつ病ではないと疑うことは出来ないのです。しかし、家での生活に支障があるわけではないんですし、貴方の思考もしっかりしているのです。

 

今までの鬱病(以前は怠け病なんていわれていましたが、近年では一般的にも知られるようになってきました)の症状の概念から外れていることは確かです。人の心はとても複雑です。うつ病についても未だに多くの人が誤った理解をしているんです。その上にこのような新しいうつが出てくると、一般の人には対処できないだと言われているのですね。

 

しかし、うつ病(季節性うつ病や産後うつ病、引っ越しうつ病など、発症のきっかけによる別名もあります)の診断は専門の医師(あまり頼りすぎるのもよくありませんが、全く指示に従わないとなると治るものも治らないでしょう)がするのですが、普段の生活について知っているのは会社の同僚であり、家族なのですね。

 

普段と変わったことがあったのかどうかは、現実問題として簡単にわからないものです。心の病気としてうつがポピュラーなものになったのは仕事に対する考え方が変わってきたからと思っているのです。責任(地位が高くなると、その分、大きく重く圧し掛かってくることも多いでしょう)感の強い人がうつになりやすかったのですが、新しいうつは逆なのです。


ホーム RSS購読 サイトマップ