うつ病の種類と治療法について

うつ病の種類と治療法について

薬を使わないうつ病改善プログラム

精神的負担やストレスが原因で発症

一口にうつ病(細川貂々さんのエッセー漫画「ツレがうつになりまして。」が話題になりました)と表現しても様々で、その発症する原因や症状・経過などによって分けられているのですが、実をいうとそのすべてが解明されているわけではありません。

 

例えば、今までうつ病はマジメで責任感の強い人が罹りやすいと言われていました。また、怠け癖ではない・ワガママ病ではない証拠(男性の浮気などは、女性の第六感の方が正確に察知するかもしれませんね)に、「原因となったイヤなこと」が排除されても、その病状から開放されるわけではない場合が大半でした。

 

ですが、近頃では、「イヤな状態から開放されている間は普通に過ごせる」と言った「新型のうつ病」がおもに若い人の間でブームになってつつあります。この新型の鬱病(似たような症状の病気もあるので、診断がとても難しいでしょう)は、仕事等自分が嫌だと思っている状態の時はうつ状態になり、自分がやりたい事をやっている時にはうつ状態にはなりません。

 

この新型のうつ病の場合は特に、まわりからも、「ただの我侭病・忍耐力(ただ単に我慢するだけではなく、改善しようとする意欲も必要かもしれません)がない怠け者」と捉えられてしまう場合が増加傾向にあるようですが、うつ状態の時のつらさは従来の鬱病(以前は怠け病なんていわれていましたが、近年では一般的にも知られるようになってきました)と変わらないのです。

 

うつ病には、大別すると3種類あるかも知れませんね。内因性鬱病、身体因性うつ病(早期治療が何よりも大切です。放置するととても危険ですし、治りづらくなってしまうでしょう)、心因性うつ病です。

 

何らかの精神にかかる負担やストレス(うつ病やPTSDの原因にもなります)が原因で発症するものを心因性うつ病(季節性うつ病や産後うつ病、引っ越しうつ病など、発症のきっかけによる別名もあります)、肉体的な病や怪我によって引き起こされるもの(例えば、事故で半身不随になったり、余命いくばくもないと知らされたり等)を身体因性うつ病と呼びます。

 

うつ病(気分障害の一種であり、精神疾患です)には、自分にもその原因がよくわからない場合も多々あり、そういった症状(時には説明が難しいですが、できるだけ伝えるようにがんねってみるといいかもしれません)を内因性うつ病と呼んでいます。

治療法について

うつ病(子供からお年寄りまで幅広い年代の人が患う可能性があります)の治療方法は、現時点では基本的には薬を用いての治療とカウンセリング(カウンセラーがクライアントとも呼ねれる相談者の相談を受けることをいいます)です。薬での治療では、各人の症状や原因に合わせて、抗うつ剤・精神安定剤・睡眠導入剤・食欲増進剤・漢方薬等を精神科医(児童精神医学、老年精神医学、犯罪精神医学、司法精神医学など、さらに専門性の高い医師もいます)が処方します。

 

薬の種類は様々あり、人によって効き目が違ったり、全く効かなかったり、副作用が出たりするので、それらを問診(答えづらい質問にも正直に答えることが大切です)しながら精神科医(医師といえども人間なので、どうしても患者との相性というものはあります。合わないと感じたら医師を変えてみるのも一つの方法でしょう)が薬を変えたりしながら回復を目指します。

 

でも、心因性の原因がある場合には、患者の話を聞いたりカウンセリングを重ねることによって病状が軽くなることもある為、カウンセリング(あまりにも高額な費用を請求するようなカウンセラーとは関わらない方が身の為です)を同時に行う場合も少なくありません。

 

ある程度うつ病(気分障害の一種であり、精神疾患です)が回復してくると、「認知療法」が効果的だと言われています。各人に合わせたスケジュールや規則を作り、それらを少しずつでも実行出来るように頑張り、本人が全ての項目について「どの程度できたか?」の判定を自らつけてご自身の行動を見直していくだといわれているのです。

 

だからと言って、うつ病は、何年も何10年も通院しても一向によくならない方も少なくないのが現状です。

 

また、うつ病になると、多くの場合、職を失う事になるので、金銭的にゆとりがなくなり、生活(良い習慣をいかにたくさん身につけるかということが人生を大きく左右するでしょう)費さえままならない状態に陥ります。それが新たなストレスやプレッシャーとなり、病状が悪化したり、生活優先で通院に掛ける費用が捻出出来ず、さらに悪化行う場合も増加傾向にあるみたいです。

 

最近では、脳内物質を制御するサプリメント(体に何らかの問題がある方、または、医薬品を服用している方は飲むことのできないものもあります)等も販売されていますけど、値段が高く、保険もきかありませんから、なかなか常用するのは難しいでしょう。

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