口臭は遺伝するのですか?

口臭は遺伝するのですか?

薬を使わない口臭改善法

日頃からきちんと口の中をケアする事が大切

口臭が遺伝するかどうかと言われていてれば、基本としては口のにおいは遺伝する事はありません。とはいっても、ただ1つだけ、「魚臭症」という病気(遺伝的な体質でどうしても掛かりやすくなってしまうこともあります)は遺伝する口臭と言われているんですね。

 

それは、魚臭症は口の臭いだけではなく、体臭もひどいからです。口の中に異常がなくても臭いが発生してしまうこの病気(なって初めて健康のありがたみを知るなんてよくいいます)は、臭いが発生するトリメチルアミンが分解されずに血液中に残ってしまい、皮膚や口腔内から魚の臭いがしてしまうのです。魚臭症は尿まで魚の臭いがするので、貴方の口の臭いが遺伝による魚臭症なのかどうかは、すぐに判断がつくなんです。

 

また、家族の誰かの口臭が強く、自分の口のにおいも遺伝なのだと勘違いしている場合だってあります。とは言え、家族と生活習慣(健康に良くないことを続けていると、生活習慣病を呼ねれる疾患になってしまう可能性が高くなります)や食生活が同じである場合には、家族と同じ口臭がするのは当然と言えば当然の事でしょう。

 

口臭は遺伝しませんが、歯並びは遺伝します。歯磨き(歯磨き粉を使う人も多いですね)で磨き残す場所が多くなりそうな歯並びの悪さが遺伝していては、家族と同じような口臭になる事も考えられます。歯並びの悪さが気になるようであれば、人一倍気をつけて磨き残しが無いような歯磨き(磨き方によってもその効果は違ってくるでしょう)の仕方を練習しましょう。

 

何れにしても、あなたの口臭を遺伝と勘違いして諦めたりしないで、常日頃からきちんと口の中をケアすることが重要なんです。そうする事で、自然に口の臭いの殆どは解消されるのようです。間ことなっても、家族の誰かのせいにしたり、八つ当たりしたりしないようにしますね。

口角炎の予防と治療法

口角炎の要因として、口内炎とほとんど同じですから、同時に発症する方も少なくないことでしょう。基本的に口角炎の原因は、細菌やカビの感染が原因なのですが、普通の方はそんなにたやすくは感染しません。

 

体力が低下している時や、ストレス(人間関係が主な原因になることが多いですね)が溜まっている時に感染しやすくなるんです。そのため、子どもや高齢者、病人がなりやすいためす。

 

すなわち、予防の為には、身体を休めて体力を回復するのが一番効果的なのですし、うまくストレス(原因となるものをストレッサーと呼びますが、ストレッサーがない状態もまたストレスになるようです)を解消する必要があります。

 

また、ビタミン(体内で合成できないことがほとんどのため、食物やサプリメントなどから摂取する必要があります)が不足すると細菌に対する抵抗力が極度に落ちてしまうでしょう。だから、常日頃からビタミン摂取を怠らないような食事を心がけ、不足気味の時にはサプリメント等を活用して補うようにして下さい。

 

さらに、胃の状況が悪くなる事も、口内炎や口角炎の原因になってしまうといわれています。刺激の強い食事やタバコ(ニコチンには依存性があるため、一度習慣になってしまうとなかなかやめられないでしょう)、アルコール類等は極力避けた生活(良い習慣をいかにたくさん身につけるかということが人生を大きく左右するでしょう)を行ったら、口内炎や口角炎を予防する事が可能でしょう。

 

そうはいっても、口角炎になってしまったら、可能な限り早く治療を始める事が重要です。口角炎は軽ければ市販の薬でも治りますから、薬剤師さんの居る薬局で相談してみるのもいいかもしれません。

 

勿論、口腔外科や歯科医院でも治療してくれるはずです。口角炎は軽症ならばぬりぐすりで対応できますが、重症になってしまった時でも、抗生剤や抗真菌剤の服用によっても割と簡単に治療する事が出来ます。

 

しかし、原因菌の種類(細菌か真菌か)によって服用する薬には違いがあり、反対の薬では全く効果が無い為、医師(不足気味だといわれて久しいですね。選択の余地もないような地域も少なくありません)の診断に従って治療するのが一番確実でしょう。


ホーム RSS購読 サイトマップ