吃音症を利用する事が出来ないか?

吃音症を利用する事が出来ないか?

薬を使わない吃音改善法

吃音症とスキャットマン

スキャットマンを御存知ですか?アメリカのミュージシャンです。彼が有名なのは吃音症を逆手に取った歌い方で注目を集めているからです。スキャットを真似するのは、通常の人には難しいのです。有名になる前まではスキャットマンは普通の吃音症の人と同じように悩んでいました。

 

アルコールやドラッグでストレスを紛らわそうとしていました。しかし、アルコールでは何の解決にもならないと考慮して、立ち直る事が出来たのです。そこで吃音症を治すのではなくて、吃音症(近年では、「英国王のスピーチ」が吃音症をテーマにした映画として有名ですね)を利用する事が出来ないかと逆転の発想に至っただと思います。

 

ミュージシャンとしての最初のころは、吃音を克服しようと考えていたかもしれませんよね。レコーディングやインタビューなどでは何度も取り直しを行ったではないでしょうか?そして、コンサートを続けるうちに吃音症(人気キャスターの小倉智昭さんも幼い頃から吃音症で、プライベートでは未だに発症するのだとか)を克服する事が出来たのです。

 

子供の時から吃音症であった人は、人との会話(これが上手だとモテるなんてよくいいますね)がとても苦痛に感じます。しゃべることだけでストレス(人間関係が主な原因になることが多いですね)を感じてしまうのでです。人付き合いが悪くなるのも仕方がありませんね。

 

そういった状況でスキャットマンにできたのはピアノだったのです。ジャズピアニストとして成功したのは、吃音のおかげともいえるかもしれませんね。当然、彼に音楽家としての才能があったことは否定しません。どもった歌(近頃では、自宅でネット通信を使ってカラオケができるようになりました)をレコードにして発表したことがきっかけです。

 

吃音で悩んでいるお子さん達が元気になるようにと作った歌なのです。シングルとして発表されました。出だしは鈍かったでしょうが、だんだんと注目を集めるようになり、世界中で600万枚の売り上げを記録したと言われているものです。


ホーム RSS購読 サイトマップ