いびきを手術で治療する?

いびきを手術で治療する?

薬を使わないいびき改善方法

症状がひどい人が対象になります

いびきを手術で治療する場合があります。呼吸をしやすくするための手術です。扁桃が異常に肥大している場合や、口蓋垂が異常に長い場合、鼻の疾患(後天的な要因が元になる場合もありますが、先天的に持病があったり、遺伝によって発症する可能性が高くなることもあるでしょう)に悪化が見られる場合に行われます。

 

特に、睡眠時無呼吸症候群であるのなら、放っておいては良くありません。的確な治療が必要になってきます。

 

手術もその一つでしょう。いびきや睡眠時無呼吸症候群の手術として、代表的な手術は下記の2つが挙げられるでしょう。

 

口蓋垂軟口蓋咽頭(インドでは子どもだからといってなでたりすると、とても失礼な行為になるそうです。神様が宿るところだから触っちゃダメなんだとか)形成術(アップPP)・・・口蓋垂を含めた軟口蓋を切除し、喉の形をかえる手術。睡眠(個人差はありますが、七時間以上八時間未満の睡眠が最も長生きするという研究結果もあります)時無呼吸症候群に効果のある。

 

レーザー口蓋垂軟口蓋形成術(LAUP)・・・口蓋垂をレーザーで焼き切る手術。いびきと軽度の睡眠(食事をとれないことよりも、眠れないことの方がつらいとされており、心身に不具合が生じるでしょう)時無呼吸症候群に効果的。アップPPよりも切除する範囲が狭い。

 

手術になったならね、そのリスクもありますから、第一選択肢とはならないだといわれているのです。場合によっては、気管切開も必要だと言われているのです。これらの手術の場合であれね、きちんと専門医(本や口コミなどを参考にして、自分に合った人を見つけることが大切だといえるでしょう)と相談することが不可欠です。

 

ちなみに、睡眠時無呼吸症候群だったら健康保険適応なんですよ。鼻の疾患が原因のいびきの場合も、手術が行われる場合があります。

 

慢性副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎(原因によっては、空気の乾燥や窓を閉め切っての暖房などで悪化することもあるでしょう)、鼻中隔湾曲症などが代表的な病気なんです。症状が酷い人が対象になるのです。代表的な手術としては、鼻中隔矯正術、下鼻甲介切除術、鼻茸切除術などが挙げられます。

 

扁桃腺が大きい場合は、扁桃腺摘出術が行われます。どのような手術の場合でも、専門医と十分に相談した上で行う必要がありますよね。

いびきの種類とは?

いびきに悩まされている方は結構多いかと思いますが、そのいびきにも実は種類(自分がどれに当て嵌まるのかを知ることも時には大切かもしれません)があるということをあなたは御存知でしたか?

 

いびきには大きく分けて、「単純いびき症」、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」、「上気道抵抗症候群(UARS)」があります。

 

まず、単純いびき症だからって、大抵のいびき症のほうがこれに当てはまります。前日に飲酒(適度な量であれね、ストレス解消にもなり、健康にもいいでしょう)している状態や睡眠薬を飲んでいる状態、また、疲れが溜まっている状態や老化など、原因がはっきりしている時には、心配もそれほどないといってもいいでしょう。

 

次に、睡眠時無呼吸症候群だからって、これは眠っている間に何らかの原因(どうがんねってもわからないことも少なくありません)で10秒以上の呼吸停止状態、いわゆる無呼吸の状態が断続的に続く状態の事を言うのです。このいびきの症状であれね、眠りが浅くなりますのでに日中も強い眠気を感じるようになるでしょう。

 

おわりに、上気道抵抗症候群とはいっても、これは何らかの原因で上気道が狭くなってしまったために、睡眠中に脳波上の覚醒反応が起こる状態のことを言います。睡眠(寝ている間に、記憶の整理などを行っているといわれています)時無呼吸症候群みたいに無呼吸になることはありませんが、やはり眠りが浅くなる為に日中も強い眠気を感じるでしょう。

 

また、上気道抵抗症候群の場合、脳血管障害や心臓疾患(後天的な要因が元になる場合もありますが、先天的に持病があったり、遺伝によって発症する可能性が高くなることもあるでしょう)、糖尿病などといった徴候として現れる可能性が高いともいわれているのですので、注意が必要です。

 

いびきと言っても、心配の無いいびきからなんらかの疾患(基本的には、早期発見・早期治療というのが大切になります)を疑う必要のあるいびきまで様々です。可能であれば周りの人に、あなたがどんな時にいびきをかいているのかを聞いてみると良いでしょう。


ホーム RSS購読 サイトマップ