大人のひきこもりは生活習慣で治るの?

大人のひきこもりは生活習慣で治るの?

薬を使わない大人のひきこもり改善術

体力の低下に繋がります

大人になってからのひきこもりで、ありがちな良くない生活習慣としては、昼夜が逆転して夜に行動して、まともな食事を摂らず、インスタント食品(即席食品ともいい、それほど手間をかけなくても短時間で食べられるように調理してある食品です)やスナック菓子を沢山食べ、テレビゲーム(和製英語で、一般的にはディスプレイとしてテレビを使用するゲームをいいます)やオンラインゲーム、ネットサーフィン等に起きている時間の大半を費やすといったところでしょうか?

 

当り前のことですが、本来なら行動すべき昼に寝て、夜に起きているというのは心にも体にもよくありません。自覚症状はなくても、確実に悪影響(悪い影響、良くない影響をいいます)が出ます。人間は昼間よりも夜の方が考え込みやすくなり、くよくよと悩んでしまいがちです。

 

深夜に悩んでいた事を昼間に考え直してみたら、たいした事じゃなかったなんてこともありますよね。それに、栄養バランスのとれた食事をきちんと3食摂らないのも問題です。

 

人間の体は勿論、心も食べたものに影響されます。栄養分のある食べ物(食べないと生きていけないわけですが、食べ過ぎると健康を損なってしまいます)でなく、インスタント食品(凍豆腐や蕎麦掻きなどは、伝統的なインスタント食品の一種です)やスナック菓子、出来合いのお弁当のようなものを食べ続けていると、無気力になったり、イライラしたりします。夜に睡眠をとらない上に、体に悪影響を及ぼす食事を摂っていたら、健康状況も精神状況もどんどん悪化していくでしょう。

 

また、テレビゲームやオンラインゲーム、ネットサーフィン等をして、運動(始めは嫌々でも実際に体を動かすことで、前向きな気分になれる効果があるでしょう)をほとんどしないのも、肥満(体重や体脂肪が多すぎることをいいます)の原因になりますし、体力の低下に繋がるはずです。ネットを通してだれかと関わっているような錯覚を起こすのもあまりよくません。

 

時には、引きこもり(本人や家族ではどうにもならないのであれね、行政サービスや専門家を利用するのもいいかもしれません)から立ち直れるきっかけを掴める事もあるでしょう。しかし、殆どの場合は、それで満足してしまって現実の世界に再度出ていく意欲を失ってしまいます。

自己啓発本やセミナーって有効なの?

大人の引きこもりを改善するには、このごろではいろいろな種類の自己啓発本が出版されていたり、セミナーが開催されているようです。

 

セラピストや催眠療法(海外では博士号があったり、認定制度などがあるそうです)家の方が書かれている本なんかもあるようで、これは割と高い評価で多数のレビューが書かれたりしていますから、実際使ってみてもいいのではないかと思います。本を読んでみて脳の習慣をクリアーにしたり、本に書かれているような活動を起こして、自分にとってプラスになるような考え方を吸収できればベストですよね。

 

実際著者自身が以前、心の病で悩んでいた事が書かれている書籍もあるのです。著者本人も心の病を患っていた事から、そういう時の心の癒し方がわかりやすく解説されていたり、日々の辛さ等共感できたりする部分もたくさんあると思います。

 

色々な本を読んでみて、自分自身が一番しっくりくる方法(あれこれと議論するよりも、実際にやってみて試行錯誤を繭り返す方がいいこともあります)を実践してみるのもいいかもしれません。自己啓発セミナー(講師と生徒が一箇所に集まるもの、ネット環境を利用して行われるもの、合宿形式のものなど、様々なやり方で行われます)に足を運べるような状況であれば、セミナーへ行ってみるのもいいでしょう。

 

セミナー(専門性の高い講義を少人数の生徒を対象にして行うことをいいますが、必ずしも少人数ではないこともあります)に行き、人見知り(最近では、自称人見知りの人も増えているようですね)であった自分を改善できた、日々漠然とした不安や悩み等マイナスイメージしか持てなかったけどプラスに変える方法(経験豊富な人ほど、より精度が高いということがよくあるでしょう)を見つけた、なんて人もいるくらいです。

 

自己啓発セミナーの目的は、「本当の自分を見つけよう」「新たな可能性を切り開く」であったりします。こう聞くとなんだか胡散臭さも感じてしまいますよね。やはり自己啓発セミナーのなかには悪徳なセミナーもあるので、そこは気をつけてもらいたいと思います。

 

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