大人のひきこもりの対処法

大人のひきこもりの対処法

薬を使わない大人のひきこもり改善術

セルフイメージを高める活動

ひきこもりになってしまった方への対処方法には、どんなものがあるんでしょうか?まずは、両親や兄弟姉妹等の身内、学校に通っていれば先生方等の協力が必要になります。

 

カウンセリング(あまりにも高額な費用を請求するようなカウンセラーとは関わらない方が身の為です)の先生、精神疾患(誰でもかかる可能性があります)がみられる時には、精神科の先生も一緒になって協力していきましょう。ひきこもりの原因になった事を、ちょっとずつ整理しながら突き止めて行き、ひきこもり(成人していても生活の全てを親にかかりきりになっているケースがほとんどです)からの解決方法を導き出していきます。精神疾患(脳の機能的な障害や神経伝達物質の分泌畭常などが原因で起きることも少なくないようです)があった時は精神科を受診し、適切な治療と、容態によっては投薬が必要になります。

 

精神科(心療クリニックやメンタルクリニックという名称が使われていることも少なくありません)を受診するということは、外出をしなければなりません。外に出ることが難しい現状もありますよね。その時は、補助者とともに外出していきましょうが、この外出も治療(有効な方法が確立されてないことも少なくありません)の一環になります。補助者も一緒になって協力し、治療(医師とよく話し合うことが後悔しないためには大切です)を実施していくとなるのです。

 

また、ひきこもりの人達は、昼夜逆転の生活(変わらないことの繭り返しに思えても、実はそれが一番重要なのかもしれません)を送っている場合が少なくないですよね。その場合、生活リズムを元に戻してあげようと身内は思ってしまうはずです。しかし、この生活リズムの逆転はあまり気にしない方が良いかもしれません。生活リズム(意識して習慣付けないと身につかないものです)を元に戻すことが、果たしてその方の為になるのかっていうと、そうでは無い時が少なくないようです。

 

しかし、昼夜逆転生活を送ってしまう原因(どうがんねってもわからないことも少なくありません)が、不眠症(入眠障害をイメージする方が多いかもしれません)状にあるのであれば、薬による治療が必要になります。その時は、即座に精神科等を受診した方が良いですね。ひきこもり(長期間、自宅や自室から出ることができず、家族以外の人との直接的な接触がほとんどない状態をいいます)からの脱却には、時間が掛かってしまうものです。まわりのみなさんと協力しながら、気長にがんばっていくしかないものです。

潜在意識を変えて克服する?

潜在意識(ジークムント・フロイトが提唱したといわれている概念です)と聞くと、なんとなく難しく考えてしまいがちでしょうが、これは簡単に言ってしまうなら「脳の習慣」のようなものなのです。潜在意識(無意識と呼ぶこともあるでしょう)と言うものは、自分自身で決定した通りに動いてくれようとする為、何よりもだれよりも一番の味方でいてくれるはずです。

 

でも、決めていた行動をとる事が出来なかったり、諦めてしまうと、ネガティブ(消極的、後ろ向きといった意味で使われています)な考えも生み出す事がある為一番の敵にもなりかねないのです。何かをしようとした時、必ず「今後○○○をします!」と宣言してから、始めてみてください。

 

「朝、目が覚めたら一杯の水を飲もう!」とか、ホントにささいなことから開始してみましょう。もし、そこで水を飲まずに違う事がしたくなったら、それが潜在意識が敵になっていたらいう事です。

 

やると決定した事を日々実行できるようになったら、次のステップの「セルフイメージを高めてくれる」に移ります。セルフイメージを高めるという行動とは、周りの人達から受け入れられる活動を取る事です。

 

外に出られるような状況であれば、ボランティアなんかを行ってみるのもいいでしょう。趣味を持っているのならば、その趣味を実践する事などもセルフイメージを高める活動の一つだといえると思います。

 

新たな事をしようとすると、先程お話したように敵の潜在意識が出てくるかもしれません。その敵に邪魔され、行動を起こせなかったとしても、決してネガティブなイメージを引きずらないでいる事こそが、自分を変えさせてくれるのです。

 

でき無かったとしてもいちいち気にせずにいられるようになれば、きっとひきこもり(成人していても生活の全てを親にかかりきりになっているケースがほとんどです)からも脱出できるようになるはずです。


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