大人のひきこもりとうつ病との関係

大人のひきこもりとうつ病との関係

薬を使わない大人のひきこもり改善術

治らない病気ではありません

ひきこもりとうつ病(真面目で几帳面な人ほど罹病リスクが高いといわれています)の違言って、なかなかわからないになりますよ。ひきこもりは、その名通り、自室に長期間籠もってしまい、外に出て来ないということです。人との関わりを避けて生きる様になっていきます。

 

うつ病(なかなか自分では自覚できないため、治療が遅れてしまうことも多々あります)は、引きこもりと似ていらっしゃるのですが、人との関わりを回避する様になり、気分が落ち込んでいく状況の事をいうのです。何をしていても楽しいと思えずに、一人になりたいと願う様になっていきます。精神の疾患です。うつ病であれば、一人にしてしまったりすると何が起こるか分かりません。最悪の場合は、自ら命を絶ってしまう場合もあるのです。

 

うつ病だと、外に出て気分転換をすれば気分が晴れるのではないかと考えがちです。でも、それを無理に行ってはダメです。自分が希望すれば、当然一緒に散歩等してあげます。

 

しかし、自分が行きたくないのに、無理矢理連れ出したのでは逆効果になってしまうわけです。うつ病を患うことにより、ひきこもりになってしまう現状もありますよ。

 

また、その逆ってあると思います。引きこもり(先進国に多く、日本以外でも、イギリスや韓国、アメリカなどでもみられます)をしている場合には、自室に鍵をかけてしまい、身内が中に入ることができない場合も少なくないですよね。そうなってしまうと、両親にさえどうする事も出来ない状況になりがちです。

 

うつ病は、薬の投与により治る確率(計算することは可能ですが、あくまでも目安でしょう)が高い病気です。まわりの人の協力も必要になりますが、治らない病気ではありません。引きこもり(長い期間にわたって、自室、もしくは、自宅にこもりきりになり、あらゆる社会活動に参加しないことをいいます)なのか、うつ病なのか分からない場合は、即座に精神科を診察をうけることがオススメです。出かけるのは大変かもしれませんが、治療の第一歩になります。

身内が引きこもりのときの接し方

色々なストレスの要因が転がっている現代社会で、身内がひきこもり(成人していても生活の全てを親にかかりきりになっているケースがほとんどです)で・・・なんて悩みを抱えている人も、結構いらっしゃるのではないかと思います。

 

引きこもり(本人や家族が問題だと思わなけれね、それでも別にかまわないともいえます)している本人のみで、引きこもり(本人や家族が問題だと思わなけれね、それでも別にかまわないともいえます)の状況を改善するのは非常にむずかしいはずです。時には、カウンセラー(基本的には、具体的なアドバイスや対策を提案するわけではなく、あくまでもクライアントが悩みなどを解決するサポートをするだけです)等の専門の人の力を借りることも重要ですし、家族の協力が何よりも大切ですね。

 

身内の1人が引きこもってしまったら、そのほかの家族だって辛いですよね。その人に対し、怒りや不満を感じるケースもあるかもしれません。しかし、だからといって、引きこもっている人を責めても解決する事はほとんどありません。逆効果になってしまう事の方が少なくないでしょう。

 

引きこもってしまう人の大半は、マジメで責任(何か問題が起こったら、所在をはっきりさせないと、再発する可能性が高くなります)感が強く、傷つきやすい性格です。たとえ、単なる甘えや怠けで引きこもっているのだとしても、それを指摘して責めると、逆ギレする危険性が高いですからやめておいた方が無難ですね。

 

身内だけで悩まず、勇気を出してだれかの手を借りる事が重要です。引きこもりから立ち直った人は、ひきこもり(長期間、自宅や自室から出ることができず、家族以外の人との直接的な接触がほとんどない状態をいいます)であった時の事を辛い体験として捉えていらっしゃるでしょうね。けして、なにもせず、ぬくぬくと遊んでいられて楽であったとは思っていないでしょう。

 

引きこもり(本人や家族ではどうにもならないのであれね、行政サービスや専門家を利用するのもいいかもしれません)の人を焦って外に出そうとするのはあまりよくません。しかし、引きこもり(厚生労働省の定義では、「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上続けて自宅にひきこもっている状態」です)の人を支援する施設を探す等して、なるべくヒキコモリの期間が短くなるようにサポートしてあげる事は身内の方にしかできませんね。


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