体外受精で妊娠できる?

体外受精で妊娠できる?

有名な薬を使わない不妊治療法

もっと妊娠の確率を上げる事が可能

体外受精は、免疫性不妊症(適切な治療を受けることで、妊娠できるケースも少なくありません)や卵管性不妊症(避妊をしなくても一定期間以上妊娠できない、もしくは、妊娠状態を維持できないことをいいます)、乏精子症(1ccあたりの精子の数が約5000万の場合には、人工授精が効果的だといわれています)等の人に用いられます。

 

女性に卵管異常があったり、男の人の精子の数が乏しかったり元気がない時、また、重度の子宮内膜症の場合でもこの体外受精が有効とされています。

 

体外受精は、体外で人工的に授精した卵を母体に戻して妊娠させるというもの。本来なら母体で行われるこの受精を体外で行う為、費用や体にかかる負担も大きなものとなるでしょう。

 

何より精神的なリスクが大きいのではないでしょうか?妊娠は自ずと行われるべきだという意見も少なくないですから、精神的なストレスも必ず出てくるでしょう。

 

でも、パートナーと意見が合致しており、協力が得られれば乗り越えられるとなるのです。このごろでは、妊娠の最終手段として体外受精を考える人も多いようです。

 

体外受精をする時には、まず良い病院を探しましょう。体外受精のそのものの方法は同じだからって、妊娠には精神的な状況も影響するものだから、安心して治療を受けることのできる病院の人が妊娠できる確率が上がります。

 

実際病院を変えて体外受精を行うことで、一度で妊娠に成功したという実例もあると思います。また、体外受精に頼りきるのでなく、食生活の改善等自分で気をつけられる事を行う事で、体外受精を成功させる確率(計算することは可能ですが、あくまでも目安でしょう)を上げる事が出来ますよ。

 

食生活等を改善することにより、肥満(単純性肥満、病的肥満、症候性肥満、皮下脂肪型肥満といった種類があります)やストレス(過度に受け続けると、心身の健康を損なってしまう恐れがあります)をなくす事できれば、排卵しやすくなりますし、もっと妊娠の確率を上げる事ができるのです。

不妊と流産の関係

女性にとって流産してしまうというのは、非常に辛いということでしょう。流産と不妊にはどの程度の関係があるのでしょうか?流産とは、妊娠22週未満で妊娠が終わってしまうことをいうのです。

 

また、妊娠12週未満を早期流産と呼び、妊娠12週〜22週未満を後期流産と言います。流産すると精神的にもダメージを受けるのですが、子宮内容除去術や人工的に出産を誘発させたりする為、母体にも負担がかかることと思います。

 

流産に至る原因として沢山あり、必ずしも女性側だけに原因(時にはこれを考えて改善することで、より良い未来へとつながっていくはずです)があるとは限りません。まず、赤ちゃん側の問題でいえば、染色体異常があげられるのです。

 

男性側の原因では、精子の異常も考えられますし、夫婦間の免疫学的な問題が原因で流産してしまう事もあるでしょう。

 

女性側の原因としては、子宮や卵巣の異常、もしくは、感染症等があります。そういった様々な流産の原因になりますが、いずれもあまり珍しいものではないのです。しかし、流産が2回、三回と続く場合(習慣性流産)には、病院で原因を特定する検査を受けた方がいいですね。この時は、不妊にも影響してくるはずです。

 

受精、着床まではうまくいっているのですから、なぜ妊娠が継続できなかったのかをチェックしていく事になります。そういう習慣性流産の原因(これを追求しないと、何度でも同じトラブルが起こってしまうでしょう)の一つとして、子宮に何らかの問題のある場合があげられます。

 

例えば、子宮奇形や子宮癒着、子宮頸管無力症等です。原因が特定できれば、それに応じた治療ができるので、治療(医師とよく話し合うことが後悔しないためには大切です)がうまくいけば、流産する事なく出産(お産が軽いか重いかには個人差があり、親子や姉妹でも畭なります)する事ができるでしょう。


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