あがり症と吃音との関係について

あがり症と吃音との関係について

薬を使わないあがり症克服法

コントロール方法を自分自身で見つけ出すこと

吃音(きつおん)と聞くと、どのようなことか理解しにくいと思いますが、これはよくTV番組などでも言われている「どもり」の事です。吃音は言語障害(言語が理解できなかったり、自分の思うような表現ができないことをいいます)とされていて、保険も適用されるのです。この吃音とあがり症には関係性があるのでしょう?

 

緊張や不安を感じ、一瞬、頭が真っ白になり、パニックのような状態に陥ることは誰でもあると思います。でも、あがり症の場合は、その緊張や不安を人よりも多く感じ、赤面したり、手や声に震えがあらわれたりするのです。そのあがり症の症状(その程度やどんなものがというと、人によって個人差があるでしょう)の一つとして、吃音も挙げられます。

 

また、この逆のパターンも考えられるでしょう。つまり、自分はいつもどもってしまうと不安(瞑想する習慣をつけると、いいといわれているようです)になりすぎて、あがり症を患うパターンがあるということです。いずれにしても、あがり症も吃音も、極度の緊張や不安が関わっている事は間違いありません。

 

あがり症も吃音も、本人が自覚しているからこそ、悪化させてしまうケースが多いようです。本人が自覚しているからこそ、いつもそのパターンに陥ってしまい、常に同じようなパニックの状況を作り出してしまったりするという悪循環を生み出します。

 

できることなら、あがり症も吃音も、同時に克服可能になるようにしたいですよね。あがり症というのは、投薬治療(最先端のものは高額な費用がかかることがほとんどでしょう)をやったとしても、一時的な緩和が見られるのみで、根本的な改善には繋がっていません。

 

ですから、呼吸法を行ったり、話し方教室に通うのも効果的な方法の一つだと言えるはずです。一番良いのは、自分がどのような時に不安(人に打ち明けることで多少は楽になることもあるはずです)や緊張を感じるのか理解し、その状況を克服出来るようなコントロール方法を自分自身で見つけ出すことではないでしょうか?

あがり症は心の問題?

そもそも、あがり症とは人前に出た時、極度な緊張や不安(時には解消する方法がみつけられないこともあるかもしれません)を感じ、赤面してしまったり、大量の汗を流してしまったり、手や声が震えたりしてしまったりすることをいいます。確かに、メンタルクリニックに通院したり、薬で治療(なるべく早期に始めるほど、効果が上がりやすいものです)を行う人もいることでしょうね。

 

しかし、人前に立って不安や緊張を感じない人はほとんどいないのではないでしょうか?あなた自身の周囲の人にも聞いてみてください。どんな方でもスピーチやプレゼンを行うにあたって、少なからず不安や緊張、プレッシャー(感じることでより能力を発揮できるというケースもあるでしょう)などを感じていると私は思っています。

 

心の問題というと、何だか大袈裟な感じがしてしまうでしょう。あなた自身があがり症を克服したいと思っているのならねば、こう考慮してみてはどうでしょう。「まだ自分は不安(あまりにも頻繁に強く感じるようなら、カウンセリングなどが必要かもしれませんね)や緊張をコントロールできる公式を身につけてないだけだ」と。

 

数学や化学の問題を解く時と同様で、公式さえ教えてもらえば誰だって問題を解くことは可能になるのです。あがり症も、数学や化学と全く同じなんですね。不安や緊張を上手く自分自身でコントロールできるような方法が見つかれば、きっとあなた自身が自分からの力であがり症を克服することができるようになります。

 

もしかして、その方法は呼吸法かもしれませんので、話し方教室などでの訓練(警察官や消防署員など、特別な職業に就くために受けることも少なくありません)かもしれません。それは人によって様々でしょう。心の問題といって大袈裟にするのではなく、克服する自分だけの公式を見つけてみましょう。一度公式を見つけてしまえば、あがり症も簡単に克服することができるでしょう。


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