あがり症を抑える薬ってどうなのでしょうか?

あがり症を抑える薬ってどうなのでしょうか?

薬を使わないあがり症克服法

効果が薄くなるかもしれません

あがり症を抑さる薬には、たくさんの物があります。その中から、精神科などでも比較的よく処方されている医薬品を紹介します。精神科で処方されるような医薬なら、安全性も心配なさそうだといえるはずです。

 

代表的なあがり症を抑さえする医薬品は、βブロッカーの「インデラル」です。「インデラル」と一言に言っても、これを取り扱う製造会社はたくさんあり、包装だけでなく、効き目にもかなりの差異があります。

 

この薬は元々、心臓疾患(後天的な要因が元になる場合もありますが、先天的に持病があったり、遺伝によって発症する可能性が高くなることもあるでしょう)の患者に用いられるものでした。これは、心臓がドキドキするのを、ある程度の節でおさえる効果のある医薬品です。おおよそ飲んでから約30分で機能するので、人前に出なけれねいけない時に時間を逆算して飲んでおきます。

 

余裕を持って、一時間前くらいに飲んでおくと完ぺきでしょう。すると、その時間には薬が効いてきて、人前でも鼓動が安定したままなのですよ。

 

この医薬は、ネット上でも買う事がことができるでしょうが、用法・用量を守って、多用しすぎないように注意してください。日用薬にしてしまったりすると、休止する時にもお医者さんの許可が必要となってくるので、気をつけて下さい。

 

また、ねむ気に襲われる事などもありますから、服用前に副作用を確かめする事を忘れないでくださいね。

 

薬の効き目は、気持ちの持ち方でも変わってきます。「効かないかもしれない」等と思い込んでいては、効果が薄くなるかもしれません。「飲んできたから緊張が抑えられるはず!必ずしも大丈夫!」と、自己暗示を掛けるくらいが丁度いいですよ。

スピーチの最中にあがってしまったら

あがり症の人に取って、親しくない友人や知人との会話(途切れた時のことを天使が通ったと表現することもあります)は、非常につらいものです。会話の最中も、あがってしまって早口になったり、どもってしまったりしないようにばかり気をとられていると、会話(これが上手だとモテるなんてよくいいますね)に集中することができませんね。

 

ですが、多少の緊張は、あがり症ではなくともして当たり前の事です。あがるのは、上手に話そうとか、変な人だと思われないようにしようとか、よくみせようとすればするほどに起こるのです。

 

まず、会話(ほとんどないと、熟年離婚の原因にもなりかねないでしょう)には失敗も成功もないことを自分にいいきかせましょう。そして、正直に自分をみせて下さい。

 

 

会話していて、貼り詰めたりして上手に話せなくなる自分を、自分自身だが認めてあげる事が肝心です。だれかと話していて、あがってしまったら、「ちょっとあがってきちゃった」とか、「緊張してるから上手く話せないかもしれない」とか、恥ずかしがらずにカミングアウトしてしまえばいいかもしれませんよ。

 

相手もあなたの事を理解しようとしてくれますし、失敗を恐れなくてよくなる為、さらなる緊張を防ぐ事にもなります。意識(失うくらいお酒を飲んでしまうのは、社会人失格でしょうね)しすぎたり、他の人の目を気にしすぎると、余計にあがってしまいます。

 

あがってしまったら早口になりやすいので、もっと緊張を生む原因(どうがんねってもわからないことも少なくありません)になり、悪循環に陥る可能性も高くなります。会話(これが上手だとモテるなんてよくいいますね)に集中できないと、相手との時間を楽しめなくなります。それってすごく勿体無いですし、相手にも失礼です。相手との時間を楽しむ事と、緊張を悪いという事と思わない。これのみを意識しましょう。


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