あがり症の対処法について

あがり症の対処法について

薬を使わないあがり症克服法

失敗を恐れずに前向きに考える努力

あがり症は、いつもと違う場面に立たされた時に起こる緊張や不安感、恐怖心、興奮状態からくるストレスが原因で生じるといわれています。

 

普段、友達とする何気ない会話と、人前で注目されながら話す事とでは大きく違ってきますよね。そんな精神的に不安(時には解消する方法がみつけられないこともあるかもしれません)定な場合に、人は「あがり症」となるのです。そこで、あがり症で悩まれている方に、効果あり対処法を簡単に紹介します。

 

 

軽度のあがり症の方に最も効果を持つのは、緊張を緩和する事です。心身ともにリラックスする事で、呼吸、心拍、血圧(喫煙や過度の飲酒で上昇します)、筋肉、それぞれの緊張がほどけ、興奮状態や不安感からくる症状(普段とは体調が違うなと感じたら、とにかく病院で詳しい検査を受けてみた方がいいでしょう)を少なくする事ができます。鼻で息を吸って、口からゆっくり吐く深呼吸を数回繰り返す事や、静かな場所で精神を落ち着かせる事、「自分ならできる」といい聞かせる事が有効です。

 

これらは、とても簡単みたいに思いますが、緊張や興奮状態の時に行うのは結構困難です。このように気持ちを落ち着ける対処方法で、あがり症を克服する方がほとんどですし、一般的と言えます。

 

 

中には、心理療法やカウンセリングなど、精神科(精神疾患を扱います。精神的な症状、心の問題などを専門に扱う科です)に通院して克服する重度の方もいますよね。あがり症対策は、いかにリラックス出来るかや、精神的に強くなれるかが大きく関わってきます。「どうせ私はあがり症だから」と諦めるのではなく、失敗を恐れずにプラスに考える努力も必要です。

 

自分らしく、自信を持つことができるまで、ちょっとずつでいいので、考え方を変える努力をしてみて下さい。

スピーチを頼まれたら?

あがり症の人がスピーチを頼まれたら、どれくらいの気持ち(日記を付けることで整理しやすくなるはずです)になるでしょうか?きっと、嫌で嫌で仕方がないんじゃないかと想像します。「ついてないな」なんて、落ち込んでしまうだと言えます。

 

とはいっても、逃げるわけにはいかないので、多くの場合は嫌々ながらもスピーチの練習(その時はつらくても後で振り返ると充実していたと懐かしくなるでしょう)をはじめる・・・といった流れとなるでしょうか?しかシソれでは、上手くいく可能性は極めて低いですね。それはなんでか?スピーチを頼まれた事を、好ましくない事だととらえているからです。

 

 

スピーチにしろ、何にしろ、あがり症の人に取って人前で話す事は、緊張に慣れるためにも、とっても大事なと言うことなんです。そのスピーチも、いい意味での試練として、プラス思考で挑めるなら、有意義な時間となる事でしょう。そういう機会を与えて貰えた事に、感謝ができれば、きっと確実にあがり症の克服に繋がります。

 

上手にスピーチができないとしても、失敗でなくなるでしょう。

 

まず、スピーチを頼まれた事を否定的にとらえない事。これが大切なのです。練習(最初はできなくても、次第にできるようになっていくものです)は、本番の状態を頭の中でしっかりとイメージしつつするのが良いかもしれません。咬んでしまった時の事も、内容を忘れてしまった場合の事も、しっかりとイメージします。最悪と思うことができる事態を、全て想定して練習するようにします。

 

本番直前は、上手に話せるイメージを膨らませます。自分なら大丈夫!と、暗示を掛けましょう。必要以上のパフォーマンスをしようとしたり、おもしろおかしく話そうとしない事も重要ですよ。


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